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今年で5回目を迎えた『世界のサンタ展』。飾りきれない程のコレクションから、テーマに合う人形たちをセレクトし展示しています。今年のテーマは「アーリーアメリカ」とサンタクロースの歴史。私たちがイメージするサンタクロースのイメージができ上がる前のサンタグッズやポストカードなどがところ狭しと並べられていました。
プレゼントと言えば、サンタクロースを連想しますが…。実は、世界中に「Gift-giver」と呼ばれるさまざまなプレゼント配達人がいるそうです。サンタクロースは夢とプレゼントを運ぶ「Gift-giverの」中の1人で、超有名人なのだと、この企画展をプロデュースする蓮尾真桜さんが説明してくださいました。
真桜さんがサンタグッズを集めようと思ったきっかけを伺いました。
「きっかけは、10年程前の語学留学の際に体験したアメリカのクリスマスです。それまで私が知っていたこととは違うクリスマスの習慣やGift-giver、そしてサンタクロースに出会いました。
サンタグッズは、留学する以前から好きだったのですが、この体験を通してコレクションが始まり現在にいたっています。
ラッピングコーディネーター(真桜さんの本業)という仕事を選んだのも、贈る相手を喜ばせたい、Gift-giverのでありたいという気持があったからです」
私たちがイメージするずんぐりと太った優しい顔のサンタさんは、いつできあがったのでしょうか?
「1930年代に、コカコーラ社が会社のイメージカラーと似ているサンタクロースをキャラクターとして使用したことに始まります。そのころ、すでにコカコーラは全世界で飲まれていたので、このときに採用されたキャラクターが、サンタクロースのイメージとして世界中に定着したようです。
日本の場合は、クリスマスの習慣がアメリカから入っていたので、なおさらずんぐりと太った優しい顔のサンタクロースのイメージが定着しているのだと思います」
真桜さんは、毎年2月ころからサンタグッズを探して海外へ行きます。どんなサンタクロースに会えるのでしょうか?
さまざまなサンタクロースとの素敵な出合いをお祈りしております。
ギャラリー工房わあす
http://www015.upp.so-net.ne.jp/Worth-while/index.htm
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真桜さんが見つけてきた世界各国の
色彩豊かなクリスマスグッズ。
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