お仕事は、探していてもなかなか見つからない、決まらないこともありますが
ある日突然まいこんだりもします。
今回は今後の活躍が楽しみな2人の女性イラストレーターさんに
「始めてのお仕事」をテーマに、伺ってみました。

お一人目の方、沢井あゆこさんです。

Qまずは、簡単で結構です、自己紹介をお願い致します。
A仙台市在住。 家族構成は、夫・3歳長女・1歳次女の4人家族です。
 実は今年11月に3人目出産予定!

Q
イラストレーターとしてお仕事をするようになって
 どれくらいになりますか?

A「イラストレーター宣言」したのは2002年10月、
 初仕事は2002年11月…?

Q
始めてのお仕事についてですが…どのようなお仕事だったの
 でしょうか?また、どのように受注されましたか?

A「某官公庁」と言えば聞こえは良いけど、実態は身内の公務員からのご依頼。
 私がちょこちょこ絵を描くことを向こうが前から知っていて、日中、いきなり電話が。

 「こう言うの、描ける?」
 「あー、多分…」
 「じゃあ、描いてFAXしてよ」
 「えー、タダ?こーゆーの、ちゃんとした人に頼むと高いのよ(脅してみる)」
 「お返しするからさ!」
 「…うーん、じゃあいいけど」

 そんな感じでお仕事(?)スタートです。
 ちなみに内容は、高齢者の体力維持プログラムのカット(1枚)。
 すぐさまFAXでラフを見てもらっって、あっという間に仕上げ。
 その日の夕方、先方が「報酬」と共にやってきて、フロッピーを手渡し、任務完了。

 そして報酬は、ケーキ2個…(¥600くらい?)。
 
Q
始めて納品した時の感想は? また、クライアントの反応はどうでしたか?
A「これ、イラストレーターとしての初仕事??」と、さすがに首傾げました。
 でも、その後の経歴アピールでは図々しく使ってます。
 「官公庁」って付けられるし…。

 ちなみに先方は「まあ、いいんじゃない」って感じで、ちょっと地味目の反応。
 可も無く不可も無く?

Q
現在のお仕事の状況はいかがですか?
Aぼち、ぼちとお仕事頂いてますが、単発ばかりです。
 でも春先から、ほとんど切れずにお仕事が続いてるので、
 今はちょっと運が向いているのかも。

Q
最後に、今後やってみたいお仕事や夢についてお聞かせください。
A 「この人じゃなきゃダメ!」というイラストレーターになれれば最高ですが、
 取り敢えず「また絵が必要なんだけど、あの人描いてくれないかなあ」と
 思い出して頂けるイラストレーターになりたいです。
 何度も使って頂ける人、と言うか。


あゆこさんのWEBサイト
沢井工房 http://www.sy-k.net
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あゆこさん、どうもありがとうございました。
ご出産を控えられているとのこと、どうぞ、お身体を大切にしてください。
今後のご活躍を楽しみにしております。 (ラピュ太)



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